雑菌・湯垢などの汚れがいっぱい!
キレイに見えるお風呂のお湯も、実は配管の中の雑菌や湯垢で汚れています。
洗浄剤とファインバブルを使用した洗浄なら追い焚き配管をしっかり除菌・洗浄することができます。
こんなお悩みはありませんか?
追い焚きの配管を掃除したことが無い

追い焚きのお湯のニオイが気になる

市販の追い焚き配管洗浄剤ではキレイになった気がしない

実は、、、追い焚きの配管は汚れています!
雑菌がいっぱい

追い焚きをする時、お湯に混ざって、皮脂、水垢、入浴剤が追い焚き配管内部に入っていきます。
配管内部の細菌や微生物は、それらをエサとして繁殖していきます。
また、高温多湿を好む細菌や微生物にとって配管内は絶好の繁殖場所となります。
追い焚き配管除菌洗浄サービスのここがすごい!
汚れが数値で分かる!

洗浄効果を数字で証明します。
ファインバブルで除菌洗浄する!

マイクロサイズとナノサイズの異なるサイズの泡で様々な汚れをきれいに洗浄します。
給湯器への負担がない!

従来の高圧洗浄機による洗浄の場合、洗浄器のパワーで水を循環させるため、給湯器へ負担がかかってしまい配管内の電圧弁エラーや配管破損を引き起こすことがあります。
ジャグジー風呂にも対応!

ジャグジー風呂の除菌洗浄も可能です。
ファインバブル洗浄とは?
ファインバブル

マイクロバブルとナノバブルの異なるサイズの洗浄泡が混在するバブルをファインバブルと言います。
ファインバブルは、マイナス(-)の電荷を帯びているため、水中に漂うプラス(+)の電荷を帯びた微細な汚濁物質を吸着し洗浄します。
マイクロバブルとナノバブル、2つの優れた特長を備えるバブルで効果的に除菌洗浄ができます。
マイクロバブルは、1~100ミクロンというサイズの泡で、はじける力で洗浄をすることができます。
ナノバブルは、1ミクロン以下の微細な泡が長時間水中に滞在して汚濁物質を吸着洗浄することができます。また圧壊時に発生するフリーラジカルという効果でウイルスを攻撃し増殖を抑制することができます。
洗浄の流れ
①汚れを確認

作業開始前に、 汚れ・菌の数値を検査。
お客様の確認後、数値が500(衛生基準値)以下になるよう洗浄いたします。
②洗剤を入れる

発泡洗浄剤と除菌剤を使い、雑菌・汚れの除去を行います。
③泡洗浄

ファインバブル発生装置を使い、細かな泡で汚れを洗い流します。
④すすぎ

配管内に残った洗浄剤をすすぎ洗いします。
⑤汚れを再確認

作業後、汚れ・菌の数値を検査。
ご確認いただき終了です。
サービスの流れ
料金
23,000円~/1回
お客様の声
お客様からお喜びの声が多数届いています!
洗浄前の雑菌の数を見せてもらってビックリ。
洗浄後に下がった雑菌の数を見て、安心して入浴できるようになりました!
50代 主婦
自分では洗えない配管の中がキレイになって、雑菌に敏感な子どもとおばあちゃんにも安全なお風呂になりました。
30代 主婦
挨拶も大きな声で気持ちが良く、機械を直接床に置かないなど、配慮が感じられて、大変満足です。
40代 主婦
よくあるご質問
- どのくらいのペースで追い焚き配管を掃除すればいい?
- 2~3年に1度は、洗浄していただくのがオススメです。
- 本当にきれいになるの? 汚れが見えないから心配
- 作業前後に、汚れの数値を計測しお客様にも目で見て、ご確認いただきます。
- 洗浄によって、配管や給湯器のポンプが壊れないか心配です。
- 塩素系の洗剤は使わないので、風呂釜や配管を傷つけることはありません。配管内を高圧で洗浄する方法ではないので、給湯器のポンプや設備にも安心です。
- どんな給湯器でも作業できますか?
- 循環する追い焚き機能があれば、ガスでも電気でも作業することができます。高温足し湯タイプの給湯器は循環しないので、できません。