下水道管理洗浄・調査・補修

高圧洗浄

日常生活の、縁の下の力持ち。

最大水圧200kgf/cm2、最大水量230ℓ/分という強力な水の力を利用して、人が入れない下水管内や道路脇の側溝に堆積した土砂の除去やつまり直し、トンネル内やビルの側面に付着した汚れの洗浄を行います。

  • 下水管清掃
  • 排水管つまり直し
  • 壁面洗浄
高圧洗浄
高圧洗浄作業

■高圧洗浄作業
人が直接内部へ潜入して、清掃することのできない管内を清掃を行います。

ノズルのモニター映像

■ノズルのモニター映像
噴射ノズルが付いたホースが自ら水噴射の力で管内の目的位置まで推進し、その後大型リールでホースを巻き戻します。ノズルが水を噴射しながらホースを巻き戻すことで土砂や汚れを除去します。

強力吸引

強力吸引

45m3/分という強力な吸引力を駆使して、水分を含む重たい土砂やヘドロも簡単に吸い込みます。管路内の体積土砂を除去し、管路の流れを回復させます。専門の産業洗浄士が安全かつ迅速な洗浄で管路内の環境を再生します。

  • 雨水・排水桝の吸引清掃
  • 水路・側溝の清掃
  • 河川の浚渫作業
  • 洗車場等分離槽の汚泥回収
  • 推進管工事の土砂回収
  • 各種ピットの汚泥回収 等

吸引作業
油水分離槽清掃

ピットの汚泥回収
沈砂池の汚泥吸引

高揚程吸引作業
高揚程吸引作業


テレビカメラ調査

守り続けること、それが大切な使命。

下水道は長年使っていると、土砂の堆積やひび割れにより地下水が侵入したり、ひびや接合部から木の根が生え管内の汚水の流下を妨げたり、地下変動によって下水管が歪んで勾配不良を起こしたり、様々なトラブルが発生します。
しかし、皆様の生活に関わる下水は、その流れが止まるということはあってはいけません。そこで定期的に管内を自走式カメラ車で調査し、異常を早期に発見することでトラブルを未然に防ぎます。人間の体と同様に早期発見がとても重要なのです。

オペレーションルーム

■オペレーションルーム
ワンボックスカー内の操作室でモニターを見ながらカメラ付き自走車を操作します。

TVカメラ付自走車

■TVカメラ付自走車
φ100〜600まで、管径に合わせた仕様をそろえています。

補修

下水道管は経年劣化や地震等によって、ひびが入ったり割れたりします。それを放っておくと、地下水が侵入したり、汚水が漏れたり、木の根が入り込んだりしてトラブルの元になります。
補修作業は、人が入れない下水管内や道路を封鎖して掘削工事ができない現場等で、地上から機械を投入する事により、道路を掘ったり人が危険箇所に入ったりする事もなく下水管補修をします。マンホールから専用の補修素材を挿入し、カメラ車で補修個所を確認しながら、必要な個所だけを直すことができます。この方法であれば、下水の流下をとめず地上での通行止めも必要ないため、安全かつスピーディーで低コストの補修が可能です。

パートライナー工法《非開削》
管路補修作業イメージ図

【管路補修作業イメージ図】
円柱状のゴム風船のような機材に補修材を巻き付け、補修個所まで持っていきます。カメラ車で位置を確認後、地上のコンプレッサーから空気を送り込み、風船を膨らませることで補修材を下水管の内側に圧着させます。さらに電気で熱を加え補修材を硬化させます。すると補修材は下水管の一部のように貼りつき、ひび割れや隙間をなくし、下水管を再生させます。

スタッフ紹介

下水管調査・補修の特殊部隊

下水管内のカメラ調査や非開削補修、高圧洗浄、汚泥吸引など、世間であまり知られていない仕事ばかりですが、実はとても重要な役割を持っています。社内で僕たちは“特殊部隊”と呼ばれています。そう呼ばれるとだんだんその気になってきたので、その名に恥じぬよう頑張ります。