家庭排水を減らすには?

川を汚す生活排水

わたしたちの生活様式が変化し、家庭で使う水の量が1994年の時点で1日1人あたり平均339ℓとなり、1970年の224ℓに比べて約1.5倍増となっています。
それにつれて、川に排水される量も増え、汚れはいっそうひどくなり、汚染の最大の原因は生活排水となっています。
水を大切に使うとともに、排水として捨てる水の出し方にも工夫しましょう。
川を汚す生活排水

食品と水の汚れ

これだけの汚れの元を川や海に流したら

これだけの汚れの元を川や海に流したら
※BOD値の目安
水道の原水は、3mg/L以下、河川環境の立場からは4mg/L程度が望ましいと言われています。

あなたにもできる水をキレイにする方法

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食器を洗ったり、洗濯はお風呂の残り水を使ったり、トイレの水の量を調節するなど、少し工夫をすることで家庭排水の汚れを減らすことができます。
ダウンロードして冷蔵庫に貼って見ることができます!

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もしも浄化対策をしなかったら!

私たちの生活排水によって、環境にさまざまな影響を及ぼします。 また、水をきれいにする浄化槽も生活排水によって影響をうけます。
■浄化槽への影響
  • 側溝から臭いがしたり、蚊やハエが発生したり、ヘドロが河川に流れ出たりすることで、水が汚れてしまいます。

■自然への影響
  • 【生き物の減少】
    水が変わると水質が変わってしまい、生き物が住みにくい環境になってしまいます。その為、水の中の生物を食べている動物や鳥の数も減ってしまいます。
  • 【赤潮の発生】
    プランクトンが大量に発生して、水の色が変わって見える現象のことで、「栄養」がふえすぎた夏の海や湖でおこりやすい。
    水の中の環境が変わる為、たくさんの魚や貝が死んでしまうことも。